禁酒も1週間達成!意志さえ保てば、これくらいはきっと誰にでもできます
週末を乗り越え、禁酒も1週間達成となりました。
飲酒欲求が次々と沸いてきますが、それを上回るメリットを実感してきたことで継続へのモチベーションが日々高まってきたように思えます。
さて、OLEがなぜ“よりカッコいアラフォー”になるために禁酒に取り組んでいるのかについてですが、これには2つの目的があります。
1つ目は、見た目のために。
2つ目は、機会飲酒のみでお酒と付き合っていくことができるように。
このようなイメージです。
禁酒ダイエットへの取り組み
お酒はカロリーがとても高いものです。
しかも、食欲も刺激されるので、飲酒生活による摂取カロリーはバカなほど高いものとなりますので、確実に太ります。
OLEはこれまで様々なダイエットに取り組んできましたが、摂取カロリーを削ることこそがダイエット成功の近道である以上、禁酒は外すことができません。
ベルトの上に乗った腹を見ながら、これまでの生活習慣を嫌悪するばかり・・
飲酒は肌や髪にも悪影響を与えるとのことなので、ダイエット効果も含めたアンチエイジングにも期待できます。
実際に1週間の禁酒をしてみただけでも、腹肉の状況には改善がみられているので、これはこのまま継続していくつもりです。
機会飲酒への憧れ
機会飲酒とは、飲み会などの席でのみ飲酒をしていくことをいいます。
アラフォーの男たるもの、“お酒は絶対に飲みません!”とこの先ずっと継続していくのも何だかなぁと思うのが本音です。
別に飲酒欲求に負けたわけではなく、現実問題として“まったく飲まない男”より、“ここは飲む”というときは飲んだ方がベターなのではないかと思うわけです。
しかし、問題点はOLEがアルコール依存していた一面を否定できないというところ。
特に、夜間にダラダラ飲酒しながらPCに向き合う癖が生活習慣として存在していたところです。
アルコール中毒は精神疾患として解されており、アルコール中毒者が機会飲酒のみに対応できることはほぼ不可能とされているからこそ、OLEが挑みます。
機会飲酒のみで日々を過ごしていくためには、まずは飲酒習慣の撤廃に取り組む必要があります。
以上より、とりあえずは1ヶ月の禁酒に取り組み、その後は1ヶ月達成時に考えていきたいと思います。